ギリシャの春と夏を自分流に旅するGR-14 テッサロニキ・ラリサ・メテオラ　7日間　　−GCトラベル・ポーランド個人旅行・ホテルオンライン予約・OPツアー・通訳・ガイド手配

夏のギリシャの自分流・自分らしくに旅する
(GR-14) テッサロニキ・ラリサ・メテオラ　7日

ラリサ又はラリッサは、ギリシャ中部の都市。テッサリア地方の中心都市であり、ラリサ県の県庁所在地です。街はピニオス川の上に広がっています。世界遺産のメテオラに近く、アテネ方面から列車でメテオらに向かう場合、ラリサ駅の手前約40kmのパレオファルサロスでカランバカ方面に乗り換えてください。

ご旅行代金（1名様当り）二人旅　　￥７１，５００（現地費用）
一人旅　　￥８０，５００（同）
飛行機代金は含まれておりません。

日　程

発着地

スケジュール例

ご宿泊地

1 日目

テッサロニキ

午前	成田・関空・名古屋発ヨーロッパの主要都市経由でテッサロニキへ
夜	テッサロニキ着　　係がご宿泊ホテルまでご案内

＜テッサロニキ泊＞

2 日目

テッサロニキ

テッサロニキ・フリー（お勧め - 旧市街、アギア・ソフィア聖堂、古代アゴラ、ビザンティン美術博物館、考古学博物館）

＜テッサロニキ泊＞
朝・―・―

3 日目

ラリサ

10:30	テッサロニキ発、電車でラリサへ
12:30	ラリサ着、ご宿泊ホテルへラリサフリー（伝説によりアキレウスが生まれた町ラリサでのお勧め - 古代劇場の遺跡、古代のアゴラとアクロポリス、考古学博物館）

＜ラリサ泊＞
朝・―・―

4 日目

テッサロニキ

午前	現地バスでトリカラ経由カランバカへ（約 1 時間 30 分）、カランバカ着、ご自身でメテオラ修道院の観光（世界遺産）
夕刻	トリカラ経由で（バス）テッサロニキへ

＜テッサロニキ泊＞
朝・―・―

5 日目

テッサロニキ

午前	ご自身でテッサロニキ空港へテッサロニキ発、ヨーロッパの主要都市経由で日本へ

＜機内泊＞
朝・―・―

6 日目

午前	成田・関空・名古屋着

「コメント」
	ご旅行代金に含まれるもの：ホテル代金（2名１室／スタンダードクラス）、朝食、送迎1回（空港→ホテル）ご旅行代金に含まれないもの：飛行機代金（ご出発日により異なります）、空港税、TAX及び燃油サーチャージ代金、ガイドへのチップ、フリータイム時の費用、電車・バス代金